こんにちは!今日も猫部のメンバーは外出していて一人ぼっちの佐々木です。
またシェアシューできない・・
もう・・一人シェアシューしちゃうよ?!ヽ(`Д´)ノプンプン
本日猫部屋に来て、ブログみたよと言ってくれた方にはもれなく佐々木のシューをシェアします
(数量限定)
はい!気を取り直して今日はポッキーの爪切りについてお送りします!
ポッキーの場合
ポッキーはですねえ
なんといっても暴れん坊将軍だし、噛み癖がありましてね。
これがあまがみではなくて結構本気のやつなんですよ。
だから佐々木は怖くてとても爪きりなんてできたもんじゃないです。
ここは猫マスターのえっちゃんにお願いしました。
どうぞご覧ください
まさかの悦ちゃんも被害に!
噛んだ後のやっちまった感がかわいすぎる笑笑
その後、えっちゃんがお休みの日に、
たまたま猫部屋に来た脱毛部門のみずきちゃんにお願いしました。
みずきちゃんも猫を飼っているので猫の扱いに長けています。
すると・・なんということでしょう!!
たまたまポッキーが眠かったのか、みずきちゃんのオーラがポッキーを眠くさせたのか
なんとも大人しく切られていました!
こんなポッキー見たことない・・
こんなうとうと落武者ポッキーなら佐々木でも触れそうです。
ちゃんと膝に乗せてがっちりホールドしてあげるのも安心感がわいてよかったのかもしれないですね!
途中完全におかあちゃん思い出してました笑
上手な爪きりのコツ
佐々木はネーロきゅんで爪切りの練習中ですが、初心者だとどこまで切っていいか悩んじゃうんですよね💦
資料によると、なるべく爪切りの回数を減らそうと、多めに切ったり深爪しすぎてしまったりする人も多いのだとか。
でも、一度爪切りで猫に痛い思いをさせてしまうと、次の爪切りからはもっと難しくなってしまうそう。
コツは爪切りに時間をかけないこと、猫に爪切りを意識させないことのようです。
一度に全ての爪を切ることができなくてもいいので、軽い気持ちで1~2本切れれば大成功!
爪の先端の細くなっているところを一度で切ることを心がけ、透けて見えるピンクの血管は決して傷つけないようにします。
扱いに慣れるとギロチンタイプの爪切りが使いやすいそうです。
また、赤ちゃんの時から肉球に触れて、慣れさせることができればより理想的のようです。
一言で爪切りと言っても奥が深いしその子によって反応も違う。
飼い猫ちゃんにあったできる限りストレスの少ない爪切りの仕方を工夫していけるとよいですね^^
次回はそんなギロチンタイプの爪切り含め、手助けになりそうなグッズについて調べてみたいなと思います!
お楽しみに♪